世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
左から順に、施設番号、項番、行為概要、事案把握の類型となってございます。一番左、一列目の施設番号がそれぞれの保育施設を指しています。二列目の項番、こちらが行為の数を表しています。全部で二十三ございます。左から三列目、真ん中辺りの行為概要、こちらは具体的な内容の後に、国の調査の類型①から⑤を記載してございます。一番右の四列目には把握の類型を記載しています。
左から順に、施設番号、項番、行為概要、事案把握の類型となってございます。一番左、一列目の施設番号がそれぞれの保育施設を指しています。二列目の項番、こちらが行為の数を表しています。全部で二十三ございます。左から三列目、真ん中辺りの行為概要、こちらは具体的な内容の後に、国の調査の類型①から⑤を記載してございます。一番右の四列目には把握の類型を記載しています。
項番1今回の取組の主旨でございます。DX推進委員会の下に設置した窓口改善PTにおいて、今年の混雑期の混雑解消に向けた取組と、令和五年度以降の窓口改善について検討を進めており、区民利便性の向上に取り組むということでございます。 項番2窓口混雑の現状です。
最後に、二ページ目の最後の項番の3令和五年度以降の取組みについてです。令和二年度からの高齢者の地域参加促進施策の取組成果やプロジェクト参加者からのアンケート等を踏まえまして、令和六年度へ向けて施策の見直しを行ってまいりたいと考えております。 説明は以上になります。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
項番三を御覧ください。施行期日でございます。令和五年四月一日を予定してございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○小島和男委員長 それでは、御質疑ありましたら。 ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小島和男委員長 ないようですので、この件については終了いたします。
項番2でございます。改築工事期間、一昨年、令和3年の9月から昨年、令和4年の12月、16か月の工事期間でございました。 リニューアルオープンですが、来月、2月1日利用開始でございます。なお、2月の25日には、リニューアルオープンの式典を予定しております。 施設の主要な機能でございます。大変恐縮ですが、別紙2を参照しながらお聞きいただきたいと思います。
(「はい」と言う人あり) ◎住宅政策課長 基本的に、この金額については設計事務所のほうで、項番2の(1)の中に記載してあるとおり、免責的債務引受契約というのを設計事務所のほうと結ばせていただいて、その契約の中で、各振込をしていただいたというふうな状況です。 ○委員長 山内委員の質疑の途中ですが、20分を経過いたしましたので、ほかの委員で質疑がありましたら、挙手願います。
◆かなざき文子 先ほど来からずっと、この間のことがずっと丁寧に質疑がされているんですけれども、この項番4の振連と区との主張の違いっていうところで、(1)番の、振連のほうは契約はもう終わっているんだと、ちゃんと履行されたんだと、問題はないと認識しているということに対して、区としては精算は未了であると。
◆川口雅敏 広報や周知、広報いたばしとか区のホームページがありますけれども、項番の4番、広報とか周知というところの内容ですけれども、これは継続的に周知が必要と思っております。死亡届に連動して手続が始まるので、死亡届の際に、板橋区にはおくやみコーナーがありますよと、そういうようなチラシを渡すことなどが非常に大切だなと思ってるんですけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。
まず、項番1、保育需要予測の更新でございます。 中段の表にございますとおり、令和6年4月1日段階で、全ての年齢において必要な定員数は確保されていると見込んでおります。 項番2、待機児童ゼロの継続と定員の空き対策についてでございます。
昨年12月16日に、項番2に記載のとおり、文部科学省などの御参加をいただき、オンラインで会議を実施いたしました。 項番3、検証の報告内容でございます。 区立第十中学校内のなでしこで13人、区立花保中学校内のはなほで4人に対しまして(2)の調査を実施したところ、56ページのとおり、3教科において区平均をあすテップ平均が下回っております。
項番2(2)の表におきまして、変更前は④だった手続を変更後は②へと前倒しいたしました。具体的な手続の流れは、8ページから10ページまでで御確認いただきたいと存じます。
項番1、不法投棄防止キャンペーンでございます。 実施期間、周知方法については記載のとおりでございますけれども、新たな取組として、8ページの一番下、ウに書かれておりますけれども、子育てサロン、それから9ページの上の方で、綾瀬警察署わんわんパトロール隊講習会、ここにお邪魔して、協力員募集や通報の呼び掛けを行ってまいりました。
項番二の調査結果への対応でございます。それぞれの調査結果の対応をこちらのほうに記載しておりまして、例えば広報活動では、区報の個別配布やスマートフォンアプリによる閲覧を周知するとともに、分かりやすく情報が探しやすいホームページを目指し、アクセス数の向上を図ってまいります。
項番2、年齢別待機児童数でございますけれども、この41名の中で0歳児が35名というような状況でございます。 3ページ3番でございます。 地域別待機児童数及び施設空き状況ということで、各地域ごとに空き施設の数と待機児童数を表示しております。
この度、足立区立校外施設指定管理者選定審査会における選定審査の結果、現在の指定管理者である株式会社フォレストに代えて項番3に記載のある東京ケータリング株式会社を指定管理者の候補として選定し、議会の議決を経て指定管理者として指定いたしたく存じます。 対象施設は、足立区立日光林間学園で、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間です。
現行の手続きにつきましては、項番2の表に記載をしてありますが、高齢者の方は建築基準法の規定を厳格に運用し、特に木造2階以下の建築物等についても昇降機の確認申請に準じた報告書の提出を求めております。この報告書は、法の規定では提出を求めることができるというものであり、義務化されているものではございません。
項番の4、事業系有料ごみ処理券の券種ごとの販売料金の改定でございます。主に出されます45リットルにつきましては、1セット10枚、現行3,420円でございますが、3,910円ということで、1枚当たり49円の上昇という形になります。 最後、施行年月日は、令和5年10月1日からということでございます。 4ページをお開きください。
項番4(2)身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者の収入を伴う仕事をしている就労形態についての中で、身体障がい者の場合は57%の人が会社・団体等の正規職員ということで、かなり高いというふうに見て取れるんですけれども、アルバイト、臨時、パート、嘱託等というのが知的障がい者は44.9%、福祉的就労というのが知的障がい者は51.1%ということで、正規職員の雇用というのは知的障がい者、精神障がい者のほうがしにくいという
それでは、活動報告(素案)の項番7、提言の検討を行います。初めに、記載概要について、重点調査項目1を例にご説明をいたします。5ページをご覧ください。上段の四角囲いの部分につきましては、重点調査項目に対する背景や課題を記載をしております。なお、重点調査項目に対する提言につきましては、網かけローマ数字の調査事項ごとに記載をしております。 次に、提言の検討方法についてご説明をいたします。
項番1の産学公連携の(2)でございます。日本光学会のコウの字が「光」でございまして、同じくその下へいっていただいて、(3)に、宇都宮大学の光学サポートのコウの字も申し訳ございません、「光」でございまして、入力間違いでございます。それに伴いまして、(4)の板橋オプトフォーラムの1段落目で、理化学研究所の後に、日本光学会の、このコウの字も「光」でございます。大変申し訳ございませんでした。